Metaは、オンライン上でのユーザーアイデンティティを新たに表現する「3Dアバター」を発表しました。
現在、Instagramの StoriesやDMで利用可能になっており、アメリカ・カナダ・メキシコのユーザーは自分の3Dアバターを作成できるようになっています。
3Dアバターの詳細や作成方法については、ぜひこの先も読み進めてください。
3Dアバターとは?
InstagramのCEOであるアダム・モッセリ氏は、次のように述べています。
3Dアバターは、メタバースにおける「あなたが何者であるか」を動的に表現するビジュアルです。
アダム・モッセリ氏(Instagram CEO)
新しい3Dアバターは動的なもので、Facebook、Messenger、Instagramの間で同期させることができます。
なぜアバターが重要なのか?
これまでは、主要なソーシャルメディアのすべてに、写真と名前、そして短い自己紹介を載せたプロフィールを持つのが一般的でした。
しかしメタバースでは、ユーザーのアイデンティティは「自分が何者であるか」をビジュアルで表現したものである必要があり、より動的で、自分を象徴するあらゆるデジタルグッズと結びついたものになります。
こうしたデジタルグッズには、衣服やバッグ、バッグに入れて持ち歩くアイテム、たとえばNFTやコレクティブルといったものが含まれます。
そして何より素晴らしいのは、Metaが、ユーザーは将来インターネットやメタバース全体に3Dアバターを持ち歩く必要があると考えている点です。
まとめると、Metaのビジョンは、アバターをメタバースの基本要素(ビルディングブロック)とし、すべてのユーザーがこのアイデンティティを、自分のデジタルグッズとともにどこへでも持ち運べるようにすることです。
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Instagramで3Dアバターを作成する方法
Instagramアプリで3Dアバターを作成する手順は以下の通りです。
- アプリを開き、自分のプロフィールに移動します
- 右上のメニューアイコンをタップし、表示されたポップアップで設定をタップします
- アカウントをタップし、アバターをタップします
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続いて、編集の手順に沿ってアバターを作成していきます。
ここからは3Dアバターの本格的なエディターで、見た目を自分好みにパーソナライズできるオプションが豊富に用意されています。設定できる項目は以下の通りです。
- 口と鼻の形
- 顔の色と形
- 体型
- 服装と頭部のアイテム(ヘッドウェア)
- 補聴器(とてもインクルーシブな属性です)
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アバターの各項目を設定し終えたら、左上の「Done(完了)」ボタンをクリックするだけです。
「アバターを更新しています」という通知が表示されます。
更新が完了すると、Facebook、Messenger、Instagramでパーソナライズされたステッカーとしてアバターを表示し、披露できるようになります。
Instagram Storiesで3Dアバターを使う方法
3Dアバターのシンプルな活用例をご紹介します。
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Instagram Storiesのステッカーライブラリからアバターをステッカーとして選び、他のステッカーと同じようにストーリーに配置できます。
違いは、インフルエンサーがスポンサー向けの新たなブランディング枠としてアバターを使い、アバターが身につけたり使ったりしているデジタル製品を宣伝する、といった活用が期待できる点です。
さらに多くの活用例については、改めてこの記事を更新してご紹介する予定です。
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